株式会社ホンダモビリティ中四国 - 【香川】【愛媛】自動車整備士（中途採用）/ホンダ正規ディーラー/平均月残業時間18.3時間/充実の福利厚生の求人詳細情報

インタビュー

島本凌同僚

サービススタッフ

■効率よく作業できるようになると、自身の成長を実感。
今は12ヶ月点検や車検をメインに作業しています。初めは分からないことの連続でしたが、先輩の丁寧な指導のおかげで、できることが増えていきました。効率のいい作業方法を考えて、少しでも短時間でできるようになった時は成長を実感。もっとできることを増やしたいと思えます。仕事で一番嬉しいのは、お客様の困りごとを解決し、満足してもらえた時です。お客様が本当に困っていることをしっかりと聞き、親身になって対応することが大事。作業したクルマをお渡しした際に「ありがとう。また頼むね」と言ってもらえた時は嬉しく、これからもまた頑張ろうと思えます。今後もより多くの経験を積んで知識を増やし、Hondaの社内資格の最高位を取れるくらいの実力をつけるため、日々頑張っています。

■従業員のことを考えてくれている会社だと感じたことが決め手。
高校生の時にバイク・クルマにハマり、その両方を扱っているホンダ学園に進学しました。
そして地元四国での求人を探していたところ当社のことを知り、調べていくなかで他社に比べ休日が多いことや福利厚生制度がしっかりしていることがわかり、従業員のことを考えてくれている会社だと思ったことが入社の決め手でした。

■お客様の命を乗せている車を扱っている自覚を持てば、仕事への姿勢も変わる。
仕事をする上で一番心がけていることはミスをしないこと。自分がしている作業はお客様の命を乗せているクルマの整備。ひとつの小さなミスも許されないことを頭に入れておくことで慎重で丁寧な作業を行うことができ、その結果がお客様に満足していただけることに繋がっていると思います。
目標は、ホンダの社内資格の最高位まで取れるくらいの実力を身に着けるのこと。
多くの経験を積み、知識を増やすため日々勉強中です。

■新しいことに挑戦しやすい環境。
職場に厳しい上下関係はなく、年齢や職種でも壁はないので、良い雰囲気で働きやすい環境で仕事ができています。
作業中にわからないことや、できないことがあった時でも、先輩方に聞くと快く教えてくれるので新しいことに挑戦しようと思えるような職場です。

大川皓同僚

サービススタッフ

■協調性を持ち、チームで一つの目標に向かって行くこと。
自動車整備士の仕事は、お客様の生命に関わる責任のある仕事です。入社当初は、スピードを意識しすぎて作業の確認を怠ってしまったことも。一歩間違えれば大変なことになってしまうと気づき、今ではダブルチェックを徹底しています。また、一人で分からない部分を抱え込んでしまったこともありました。その時先輩から声をかけてもらったおかげで、積極的に教わったり手伝ってもらうようになり、効率的に作業ができるようになりました。この仕事は何よりも協調性が大事で、チームで一つの目標に向かって行くことで成り立っているのだと感じました。今では作業についてお客様からお褒めの言葉をいただけるようになり、整備士として働いてきてよかったと改めて感じます。これからも精進していきたいと思います。

■入社のきっかけはホンダ学園。常に新しい技術に携われる環境を選びました。
私はホンダ学園でたくさんの種類の四輪自動車を扱い整備の経験をしてきました。
整備士は常に新しい自動車の技術に対応して整備を行っていかなければなりません。常に新しい技術に携わっていける当社なら、今までホンダ学園で学んできた自分の整備技術を活かして貢献できると考えて入社を決めました。

■休日は趣味に没頭してリフレッシュ。
趣味は釣りです。勤務中は時間に追われながら作業をしていますが、
釣りはひたすら当たりが来るのを息をひそめて待ちます。
何も考えずに釣りに没頭する時間は、気持ちを落ち着かせリフレッシュさせてくれます。

■目標はサービスフロントになること。お客様のお困りごとにすぐ対応できるよう日々勉強です。
今の目標はサービスフロントになることです。サービスフロントとは来店したお客様の最初の対応をするスタッフです。様々な目的のお客様にすみやかに対応できるように、日々の自動車整備をすることでたくさんの知識や経験を積んでいます。まだやったことのない作業を積極的にチャレンジしたり、実際にお客様に自分が行った整備作業を説明したり。１日でも早くサービスフロントになれるように頑張っています。